歩いた歩いた 覚書

母が病院までの往復を歩いたので
記念に書いておこっと。

手提げを載せた車いすを自分で押して歩いて、帰りはコンビニにも寄りました。
歩いて。
すごーい。
圧迫骨折って急に良くなるなぁ。

車いすは手押し車の代わりになるらしく
歩きやすかったみたい。

40分ほど歩いて買い物をして、家にたどりついて
あとは「はー疲れた」とか言ってベッドに寝っぱなしでしたが。
いい運動になった。

父より先に死んだら申し訳ない、という気持ちがあるらしく
「寝てばかりいると脚が萎えて焦っちゃう」らしい。
このまま寝たきりにはなれない、という気持ちがあるみたいねどうも。
いいね。

言ってることは時々相変わらず妙だけども。
近所の人たち4人としゃべったとかなんか言ってるけど。
若い人たちが家の周りでスケートをしていて、その人たちと喋ったとかなんとか。
この前はバイクの人たちだったけど今日はスケートになっていた。

表情も言葉も明るいから笑いが絶えない。
父もよく笑っているし。
「じいさんとばあさんの夫婦漫才だよ」とか言っている。
前向きな気持ちは何よりもありがたいなあ。
父も今日は自転車を使わずに歩いて床屋さんまで行って「脚に自信がついた」とか言ってるし。
10分くらいなんだけど。

いい感じ~♪

この記事へのコメント

あめめ
2012年03月07日 21:37
どんな時も兎に角気をつけて居なければいけないけれど、でも本当、ご本人達が(特に御父様が)悲観的になっていないのは素晴らしい。なんたって周囲が助かるんだよねぇ。
ご家族皆さん、がんばれぇ~。
たた美
2012年03月07日 21:48
ありがとうっ!!

病気になったりケガをしたりすると老人性の鬱とかも心配じゃない。
でも母は全然関係ない。
痴呆の人って将来のことを考えないからいいのかもしれないなぁ。
だから父も明るくいられるのかも。
痴呆にもいいところがあるんだなきっと。
こんなことを言っていられるのも今のうちなのでしょうけど。

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