シニアのためのキャッシュレス決済について考える

シニア情報アドバイザー たた美です ← 資格持ってます


シニアの人が一人になった時 助けてくれるのはインターネットです

そんな信念を持つNPO法人に所属し、パソコン教室の講師、スマホ教室の講師をしています


家の中で 一人になってしまっても
あるいは独身でも 頼れる人がいなくても 足が不自由になってしまっても
インターネットがあれば物が届きます

お弁当が届きます
トイレットペーパーも ペットのシートも 園芸の土も届きます
タクシーも呼べます

スマホでQRコードを読めば、オトクな情報を手に入れることができます


最近話題のキャッシュレス決済(現金を使わない決済方法)も シニアを助けてくれます
クレジットカードもキャッシュレスですが、クレジットカードは後払いですよね。
なので 使い過ぎてしまうかもしれない という懸念があります。


あらかじめチャージしておいて それから使う前払い式のキャッシュレス決済を選んで利用すれば
その中だけでしか使えないので 使い過ぎる心配がありません

同時払いのデビッドカード決済もおすすめです。


スマホは一生持たない、などと言っていないで
少しでも若いうちに スマホの扱いに慣れたほうがいいと私は思います
一生が長いものになるかもしれないからです


結局、やっぱり インターネット が自分を助けてくれるので
時代に合わせるならば、他のことを節約しても通信費を惜しむべきではない と思います


ネット難民とならないために、少なくともパソコンを持ちましょう

キャッシュレス決済のためには スマホかタブレットを持って
家を出ましょう


現金! 現金だ!!という方、考え直してください。

銀行口座にお金を入れていても 利息はほとんどつきません
私がpaypayで得をした2万円強の利息を得るために、口座にはどのくらいの現金が必要になるでしょう
Line pay を使って、コンビニで1000円分買ったら200円オトクになりました。
200円の利息を得るためには、口座にいくら現金が必要になるでしょう


ATMは世の中から徐々になくなりますから現金をおろすのが不便になります。
自分のお金なのに です

ATMは金食い虫らしく 維持にお金がかかるようです(人件費・維持費)

各銀行は、お荷物であるATMをなくしていく方針です
ATMが減りつつあります
駅前のATMで自分のお金をおろすのに 多額の手数料を払うことにもなりかねません

キャッシュレス決済なら銀行口座から現金をおろさなくても、お買い物ができます
例えばデビッドカードを使って決済すれば
口座にあるお金から直接お店にお金が支払われるので現金を持つ必要がないのです。


キャッシュレス決済、スマホ決済では 
ポイント還元があったりポイントが貯まったりするので
それを品物やタクシー代の一部に充てることができます

口座に現金をおいておくよりもオトクだと私は思います
口座の現金に利息はほとんどつかないからです

外国では「現金おことわり」というお店も出てきているようです。

日本もそうなっていくのかもしれません。
何かひとつでもキャッシュレス決済を始めておけば安心です。

お店の側も現金でのやりとりがない分、おつりを間違えることがないし
偽札を使われるおそれがないので安心なのです。
現金での売買ではお店はレシートを発行しなければなりませんのでその経費もバカになりません。

スマホ決済なら、スマホに売買の記録が残るので自分としても家計簿代わりに使えて便利です。
記録がきっちり残るということで、国としては税金をきっちり納めてもらえるというメリットもあります。

なんだか怖いから手を出さない という方もいます。
でも何もしていない人にも被害が出ています。
クレジットカードで、買った覚えのない品物はないかどうか、記録が届いたら きちんと見てください。

「どうしてこんなことに?」 などと言っていないで 自分も飛び込んでみて
その仕組みを身近に感じた方がいいのではないだろうか
と私は思っています



<私が使っているキャッシュレス決済>参考になれば と思います

・Suica、PASMO など  ・・・日本では交通網が発達しているので 交通系のカードは必須です。

駅で500円のデポジットを払って入手し、それに券売機かセブン銀行でお金をチャージしてから使います(オートチャージもあり)
切符を買うよりもオトクに電車に乗れます
Suicaでは「メトポ」というポイントバックが行われています。東京メトロをよく使うかたは登録しておくといいと思います。
ポイントが少しずつ じわじわと貯まり、それを交通費に充てることができます


Line pay ・・・ Lineを使っている方、これは是非。

コンビニ(ファミマかローソン)、又は指定した銀行口座から スマホにチャージ(お金を補充)します。
入れた金額だけ店舗で使えます。

コンビニや大型電気店、薬局や居酒屋などで使え、使えるお店は増えています。
電気店の通販でも使えるのでポイントが貯まりやすいです。
(プリンターのインクを買うなど)

送金機能や割り勘機能があるので、使用者が増えていけば使いやすさもUPするはずです
キャンペーンの時には20%の還元がありますので
商品によっては、スーパーで買うよりもコンビニで Line pay で買った方がオトクになります。

セキュリティもしっかりしていると思います。
自分で決めた6桁の番号を打たないと使えないし、現れるバーコードの有効時間が5分間なので安心です。
5分経ってバーコードが無効になってしまったら、また6桁の番号を入れて新しいバーコードを取得します

スマホを落としても使われてしまうことはないでしょう。
6桁の番号を知られていなければ、です。

・paypay ・・・ これからに期待。スマホのPlaystore(APPストア)でアプリをダウンロードします

セキュリティ面ではもう少し頑張ってほしい。paypayをやっていない人のクレジットカードのセキュリティコードまでもが解読され、勝手に使われるという被害があります

20%還元キャンペーンで世の中が大騒ぎとなりました(2018年12月、主に都心部で「paypay狂騒曲」などと言われた)
私もキャンペーンに乗ってだいぶトクしました(パソコンを買って2万円以上得しました)


・デビッド決済・・・カード式。使用と同時に銀行口座から引き落とされる「同時決済」です

銀行のキャッシュカードを持っているならば、窓口で「デビッド機能をつけたい」といえばOK。
何日かすると自宅にデビッド機能つきのキャッシュカードが届きます。
Visaカード、あるいはJCBカードが使えるお店なら使えます(カードによってどちらか)

・Quickペイ ・・・スマホ決済

支払い方法を指定しておきます。
お店やタクシーで「クイックペイで」と言えばOK。お支払い方法はさまざまですが、私はLineペイを指定しています。そうすることで、Lineペイが使える店舗がグッと広がります。
ポイントが貯まります
セキュリティには不安もありますが、紛失・盗難にあった際には保証はあるようです
スマホのPlaystore(APPストア)でアプリをダウンロードします。





交通系カード(Suica、PASMOほか)・デビッド決済 ではカード状のものを使用します
〇〇pay ではスマホを使います。アプリをインストールする場合もあります。(paypay Quickペイ)


上記は、あらかじめプリペイドしておく前払い形式のものです
デビッド決済は「同時決済」です。

シニアにはこの「前払い形式」「同時決済形式」が合うのです。


個人的に、デビッド決済は三井住友銀行のものをお勧めします。
年会費が無料です
有料の銀行もあるようです

現金をATMでおろすと手数料がかかりますが、この機能を使えば
日曜だろうが祝日だろうが
手数料がかかることなく口座からお店にお支払いができます。」



上記以外にもたくさんのキャッシュ決済方法、スマホ決済方法があります。
自分に合うものを選んでひとつくらいは何かを始めるのもいいと思います。

キャッシュレス決済がいい、悪いということではなく、現実に主流になってくると思います。







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