インビザライン(マウスピース矯正)10

矯正が終わり、保険適用になってから2か月ほど。

まだ歯にはめています、インビザライン。

インビザラインのあとはさらに矯正器具が必要らしい。
それを夜だけはめていれば 歯並びが戻ることがない



そういうことらしいです

歯はすぐに動いてしまう
正しい位置に歯にいてもらうためには、なるべく矯正器具を使っている必要がある
歯に「あなたの位置はここ」って教えこまないと、すぐに戻ってしまうということです




今着用しているインビザラインは5月から、もう5ヶ月以上使っています。


インビザラインしたままカレー食べたらダメだよー



染まるからね、黄色く



最後のインビザラインは特に注意が必要
「もう必要なくなるし」と思ってぞんざいに扱うと とんでもない

次の段階に進むには 虫歯などの治療をして、口腔内を完璧にする!
そして口腔内のCTをとる


そこから1か月です

インビザラインの次の段階のものが出来上がって来るまでに1か月。


その間はずっと最終インビザラインを使い続けます


大事にしよう 最終インビザライン!


歯科衛生士サマ「たた美さんのインビザライン、5月から使い続けているとは思えないほど綺麗ですねー」

ふふふ・・・ 食事の時はハズしているし、洗浄もこまめにやってるしな

( ̄▽ ̄)


大先生「たた美さん、あなた、よく頑張りましたね! 私たちの努力じゃないのよ。アナタが頑張ったのよ! 素晴らしい患者さんですよ。なかなか言うことをきいてくれない方が多いんです」


うー 泣きそうになった
確かに頑張ったかもな

けどさ

100万以上かかるものなのに、どうして人は きちんと治療にのぞまないのだろうね



一日一食 1年

歯科矯正から始まった 一日一食


一年以上が経ちました


もうお腹すかない

お腹が鳴ることはあります


でもお腹がすかない



8キロやせました


これは食べることが楽しみな人にはオススメできない

なぜなら
生命を維持するために夕食を食べる そんな風になります


ビール飲みながら食べる夕飯が楽しみです

帰って来ただんなさんと食べる夕飯が楽しみです


朝昼を食べない

夜に飲むビール(発泡酒)が



ほんと最高  なんだ


幸せを与えてくれる一日一食


ありがとね



尿膜管遺残  私の母はすごいのだ

胎児と母親は へその緒でつながっています

母親からの栄養を胎児はへその緒からうけとります

全身に栄養がいきわたり、いらなくなったもの(尿など)は へその緒を通して母体に捨てられます


そして胎児は大きく育って行きます

胎盤、へその緒は母体と胎児にとってはとても重要なつながりです



でも 胎児がいよいよ、世の中に誕生して へその緒を切ると そんな母体からの血管は不要のものとなります
胎児が独り立ちして 赤ちゃんとして誕生するのです

普通は胎児のころ必要だったものは誕生後に消滅していきます 
母体とつながっていた血管は 体の中で自然になくなっていくのです



でも なぜか残ってしまう人が2%いるそうです






2%かよー

私だよ!


胎児だった頃の血管がまだ残っているんだって。
で、炎症を起こしてしまった。
お腹が痛い


もう60歳だけどなっ!



だけど
夜も眠れないほどの腹部の痛み。


なぜ?
地域の医師は「 ? 」

どうりでわからないわけだよ
2%だよ

だって下痢してたら腸だけど、下痢も便秘もしていないんだもん


血液検査しても尿検査をしても 血圧も
悪いところはない


なんだけど
二週間も筋肉痛みたいな痛みがお腹に続く私
椅子から立ち上がる時も「いたたた・・・」だった私

ついに眠れないほどの痛みに襲われた私


地域の医師は、大きな病院に紹介状を書いてくれた。
「検査してもらいましょう」

大きな病院に行ってみる

大きな病院の内科の医師  
「? これまでに出会ったことのない症状です。下痢していないのにお腹がいたい?」

内科の医師は電話で外科医に相談。

検査しまくり。
さらに外科にまわされる


若き外科医「胎児の時の血管が残っていて、それが悪さをしてお腹に炎症が出ています」

外科では症例があるようだった
腹痛の原因は お腹に起こった炎症でした



病気ではなく、体質みたいなものらしい。
血液検査ではわかりませんでした


CTで「ここに胎児だった頃に使われていた血管が映っています。これのせいです」とようやくわかる。


大きな病院で5時間かかりました



でも原因がわかってスッキリしたわぁ
CT検査ありがとう


外科医師「この必要のない血管は悪さをすることがあるし、癌になる可能性もあります。取っちゃったらいいように思います」



今のこの炎症が治まらなかったら2か月後に手術です


まぁ大丈夫。
抗生物質を二週間も服用するんだ

大丈夫大丈夫


手術して とっちゃってもいいかな
ただ一週間くらい入院する必要があるとか


外科医師「20代とか30代とか、若い人にたまにある症状なんですけどね。60歳ですよね」

ですよ

初めてだって。60歳での発症は。

外科医師「んーーー」


若い人には手術で血管をとってしまうことをオススメしているそうです。
いらない血管だもんね
今後の人生に悪さをするかもしれない血管は必要ない → 取り除く

だけど私は60歳

たぶん癌にはならないし
例えば癌になったとしても、進行は遅いだろうし、もう子供も大きくなったし十分生きたしな


どうしよう
若い医師は考えてくれていました
「抗生物質を服用して様子を見て、腹痛がよくならないとか数値が良くないとか
ダメなら手術して胎児の時の血管を取り除いてしまいましょう」

はーい



どうしても
どうしても

母の顔が浮かびました
父の顔が浮かびました


母からの恩恵
胎児だった自分に栄養を与えてくれた血管

そんな母を気遣って生活していたであろう父
宴会のさなかに亡くなった実父!


バレンタインデーに亡くなった義父
バレンタインデーに死なないでくれ、義父!



なんなの この自己主張の強さ!
忘れられないよ。

バレンタインデーが来るたびに義父を思いだす
優しかった義父を思い出す
教養あふれていた義父を思い出す
メモ書きにも 起承転結にのっとって文章を書いていた義父

宴会があるたび、実父を思い出す
慈愛という言葉は父から私へ注がれたすべてだった
私を地球で一番愛してくれた男性。父。
愛=父 です


そして臍帯だよ
お腹が痛むたび、グループホームにいる母を思い出さずにはいられない
母にもらった臍帯がまだ私の体の中にある

すごい人たちだね


父、母、祖父、祖母、ご先祖様 おかげで自分がいます
そんなことを考えた腹痛でした

胎児の時の血管が残っている人が2%いるようです
お腹が痛くても下痢していない時、それを疑ってください