インビザライン(マウスピース矯正)6 使用上のご注意

マウスピースを25個受け取りました


1週間過ぎるごとに 自分で新しいマウスピースに交換します


なので25週かかりました(私の場合)

気になった注意点をお伝えします


1 取り外す時には 内側から




歯の外側には ところどころで突起物が施されます
外側の歯に ところどころ突起物が付けられるのです


その突起物は大切なものらしく 「なくなっているって思ったらすぐに連絡をください」
というほどのものでした

この突起物は 
マウスピースを動くことなく装着するための突起と思われました



なので 着脱は内側から! (外側の突起に影響のないように)

無理やりに引っ張ったりしてはいけません

はずす時には全体を意識し 右も左も 平等に外します
当事者になればわかります









2 着色に注意




カレーライスを食べてはいけません


インビザラインを装着したままカレーライスを食べると


インビザラインが黄色く濁ります



色素が インビザラインに そのまま移ってしまいます


インビザラインを始めた時に小冊子をいただくのですが
その小冊子には 
「飲食時にはアライナーは取り外してください」
とあります

つまり 飲食をするときにはインビザライン(マウスピース)は外しましょう 
ということですね




でも歯科医では「なるべく食事の時にも インビザラインは外さずに食べてください」
と言われました


一日24時間
そのうちの20~22時間は装着していてください

そんなことが書いてあります

23時間以上
装着していることをオススメします


歯磨き、歯間ブラシをする時間
それ以外は装着したまま 生活します



長時間の装着で

結局 治療がうまく行くのです


装着時間が長ければ長いほど短時間で矯正治療が終了する



それがインビザライン(マウスピース治療法)だと思います




3 つける時は痛くないように



つける時

上の歯と 下の歯に それぞれ装着します

この時の注意として


ほっぺ



があげられます

ほっぺ が巻き込まれると、すごく痛い

ほっぺを巻き込まないよう、インビザライン(マウスピース)を装着する時には
それなりに指を使います

まず前歯にインビザラインを入れたら、指で口の中を広くあけます



それからインビザラインを奥まで装着しましょう


インビザラインに ほっぺたを巻き込まないための工夫です


インビザライン(マウスピース)を無くしてしまったら?  に続く



















インビザライン(マウスピース矯正)5 具体的な使用感

まずね

食べるものがおいしくない



これは7ヶ月経った今でもそう


何もかも 最初の一口目はおいしくない


おいしく感じるってどういうことなのか
すごく考えました


まず、視覚

見た目

これは暗闇レストランで学びました。目で見ることがどれだけ大切なのか。
視覚で8割っていうことですよね。

歯の矯正をしていても目は見えますから、ここはクリアです

そのお料理を見て「おいしそう」と思うのは大切なことなのです



でもね

でもでも

最初に噛んだ時、自分では噛んでいない という印象になります

噛んだ時に ニオイや感触が 全く 感じられない


全く だよ
例えばトウモロコシを茹でて、前歯でかじってもおいしくないわけ。
食通の人には耐えられないかも


最初に噛んだ時の感動が 全くない




矯正装置をつけていても 
最初に噛んだ時に
食感、香りを人は感じたいのにできない


今回身に染みて感じたことです

口の中で少しかみ砕けば、鼻がニオイを感じ取ります
だから「あ おいしい」などと感じます

つまりは「おいしい」と感じるまでに少々時間を有する ということです



どうしても、クリスピーな食べ物とは疎遠になりました
煮物とか 柔らかいもの とかをおいしいと感じるようになりました



例えばフライドポテトを食べたとしましょう
一口目は「別においしくない」んです
ただ噛んでる

少しして鼻に感じ取れるようになると「あ フライドポテトの香り。おいしい」と思うようになるわけです

香り、大事です



だけど一生モノの歯並びをゲットできるんだよ

ものがおいしくない なんて小さいことだよ


人生80年、90年だよ

そのうちの数か月~数年よ

耐えよう

耐えよう、みんな


夢のような矯正だと思っているかた

食べてもしばらくは おいしいと感じられません
飲み物はおいしいけど、決して夢の治療法ではありません

そのことを意識して治療にあたってください
我慢して治療にのぞめば、素晴らしい世界が待っているのだと私は言いたい