喜劇のはずだよねこれ

METのライブビューにあいかわらず行っています

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これの次にこれに行きました



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シンデレラが元になっている喜劇なんだこれは

喜劇なのだ
大笑いだ


なのに


喜劇なのに泣けてしまった



王子さまの歌が素晴らしい
明るいテノールを響かせてチェネレントラ(シンデレラ)を想う歌を熱唱だよ
感動の大興奮

映画なんだよ
映画なのに泣けてしまった

しかもお顔がステキ
ファン・ディエゴ・フローレスはペルー出身のイケてるテノールさまなのでした

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そしてタイトルロールはこのカタ

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このカタは長いことチェネレントラの役を演じてきたんだけど
「もう潮時」ということでこの舞台をこの役の最後と決めたらしい
ジョイス・ディドナートさん(1969年うまれ)

つまり、チェネレントラ役としては最後の舞台になるわけで
見ている側にも思い入れが伝わってきたのかなぁ

このカタの最後のアリアがめちゃくちゃステキだったー
この二人はこの演目でずっと共演してきたようで
息もぴったりだったんだと思う

終演後、ディドナートさんの目にキラりと光るものがあったのがまたステキでした

いろいろな要素で映画になっても素晴らしいものになっていました
実際劇場で観劇した人の感動はどれだけだったことか

「しょせん映画だからね」と感じてきたけど
しょせん映画・・・といいがたい作品は初めてだ

明日も行ってしまおう ( ̄ー ̄)

この記事へのコメント

あめめ
2014年06月11日 07:20
いいなぁー、芸術三昧!
音楽でも文学でもなんでも、昔の人の書いた「喜劇」の凄いところは、笑いの裏に詰まっているものの量が沢山だったり、他愛も無い事なんだけれど「・・・だよねー」と人を納得させてしまったり、そういうところだと思う。
たた美
2014年06月13日 01:52
そうそう、ほんとそう
で、笑わせてくれる人たちは大真面目なんだよね

(笑)

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