このカタのワールドツアー2013に行きました
初めて行きました
思っていたよりもさらにハデハデな楽しい時間で
終わったら、こんなものが膝にのっていました

ハカセンスから飛んできたものです



ハカセンスには「たろちゃん」がついているみたいです
この方のコンサート、盛りあがるあの曲では
観客がこのセンスを持って、フリフリしながら踊る、という趣向です
その昔、六本木にあったあのディスコな感じを客席でやってちょうだい
とそういうことみたいで、盛り上がるあの曲
えっと情熱な大陸系の曲は10分ほど続けられました
お客は総立ち、スタッフも演奏者たちもセンスを持って踊りまくっておりました。
演奏者なみなさん

↑
観客な方々

ハカセンス
終了時には売り切れでした すげ
ピアノ、チェロ、パーカッションなどバンドと呼ばれている方々が素晴らしい。
チェロはこの方

いいんですかね、この方
ずっとチェロを演奏してきたカタなのではないのでしょうか
ハカセンス持って踊っちゃったりしてましたけど 大丈夫なんでしょうか
楽器持って立ち上がって エビぞりがえってチェロを弾く、みたいなこともやっちゃってましたけども
大丈夫なんでしょうか
やらされちゃったのかなー
けど 音楽監督はこのチェロのカタなんです
案外好きでやってるのかもしれません えぇ
このツアーでは 販売促進にも力が入れられていました

バイオリンを持ってあの髪型をしたキティ
タローキティ終了時には売り切れでした すげ
通常、アンコールがあった演奏会では 帰る時 場内に
「本日のアンコール曲」が手書きで掲示されたりしています
でも、この日、アンコールがあったのに
何も書き出されていませんでした
きっと あらかじめ きちんと曲目が決まっているアンコールで
曲目が知りたかったらパンフレットを買おう、ということなんでしょうね すげ
ワタクシなりの販売促進を考えさせていただきました
はかせたLOWアルコールビール
いかがでしょうか
次の販売促進にぜひ
さて たくさん演奏された曲の中で 最も気になったのは
とあるシャンプーのCMソング
ご自身もこのシャンプーを使われているそうです
そしてPR
ぜひ!
使っても 髪がこのように ちょいちょいになる わけではありません。安心してお使いください今まで、あの髪型はソバージュだと信じていましたけれども
あのカタのあれは
ちょいちょいだったわけだよ

この記事へのコメント
よかった。安心した。
あれをイヤイヤやっているなら可哀想だと思ったもの(笑)
まぁイヤイヤできないか、あそこまで行くと
そしてのんきさんの書いてくれたコメントで納得したよ。
なんだか よかったんだかよくなかったんだかわからない時間だったの。
私、ピアノとチェロとのアンサンブルはあるかな?くらいだと思って行ったんだよたぶん。
でもパーカッションだのコンピューターだのエレキギターだのがあってすっごく賑やかでハデハデで、照明がまたすごかったし物販促進コーナーもあったし、面食らったんだねー
初めて行ったからさー
ビックリしたよほんと(笑)
これはこれで才能ですわね。
すごいよ。
そんなに無理に盛り上げようとしなくても、面白おかしくしようとしなくても、充分魅せられるモノがあるのにぃ、なんて私も最近は思うんですけどね、ちょっと商魂たくましい感じが前面に出過ぎてるっていうか。パターンにもちょっと飽きてきたというか。。( ̄□ ̄;)
春のクラシック版なら、もうちょっと落ち着いて聴けますので、これに懲りずによろしければそちらもぜひ(^_^;)
けど考えてみると、前にP介が行きたがった時に、場所が晴海だったんだよ。
炎天下で日傘は使っちゃダメ、みたいな。
で、止めたという経緯があったんだね。
それっきり行ったことがなかったんだ。
あれ、晴海でガンガンやったんだから、すでに5年前にはエレキギターくらいあったんだろうね、舞台上に。
お友達が生協でチケットを買う権利が当たったらまた行くんだと思う(笑)
真夏の炎天下の野外での一日公演で、行ったことある人に聞くと、クーラーボックス持参で日焼け対策、熱中症対策万全で行くんだそうですよ。
いろんな出演者がいるイベントね。
東京じゃないところでやるときも炎天下でやるみたいだから、そういう人なのかと思っていたところもあるわけだ。
で、関係ない人、みたいな気持ちでいたんだけど、春はクラシック版なのね。
才能はバイオリンだけじゃないねほんと(^_^;)
救急車とか来てるよねきっと。
私、一回トイレに行ったらもう戻れないもの。
夏フェスはいけないわぁ。
P介も同じ理由で無理(笑)