えのすいとは新江ノ島水族館のことである

ちょっと前
お友達と えのすいに行きました

えのすいというのは クラゲちゃんの展示で有名な水族館で

その姿は見ているだけで癒されると評判になりました




もうね、すごいからもう

クラゲの展示室では


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クラゲ投影の天井の下にグラスツリーができていたんだよ

綺麗だったのよこれが幻想的で
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このグラスツリーのすごいところ

グラスのひとつひとつにクラゲちゃんが入っている

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ひゃー ビックリ
(残念ながらクラゲのグラスツリーは3/14で終了 今は違うイベント開催中・・・らしい)







さて一緒に行ったお友達


彼女は なんと 日本野鳥の会 のメンバーです


小さい頃から植物に興味を持ち 鳥じゃなくても動物やお魚
生き物すべてに愛をささげています

おうちでも拾ってきた猫ちゃんを飼っており
早朝の散歩で野鳥観察
夫にも愛をささげています 

夫さん、猫と同じカッコでくくりました すみません



えのすいの年間パスポートを持っていて「3月31日まで同伴者の入場料が半額になるよ」
と誘ってくれたのでした



高校の時からお友達なんだけど、あまり外に出かけたことがなかった。
コンサート友達だった

けど出かけてみたらすごかった!

解説が学芸員だった




「あ ほら。ペンギンが毛づくろいしてる」



えっ



「水の中で生活しているんだけど、毛づくろいするのよ。
 そのあとで体に防水物質を塗るの。くちばしで。
 溺れているわけじゃないからね」


( ̄□ ̄;)!!ほんとだっ 溺れているみたいにバタバタ動きながら
何か塗っている、全身に!

あっという間の出来事を解説してくれました


解説は外でも続きました


まずトビ(トンビともいう)


「トンビ。この辺りにたくさんいて、 おにぎり食べてると持って行かれちゃうのよ
 大きいし、タカ目で猛禽類だからくちばしがすごいの。
 人に危害は加えないで上手に食べ物だけとっていくんだよぉ
 でも大きいし、後ろから襲ってくるから子供とかトラウマになりかねないと思う」


あちこちに看板が出ています「トンビに注意」





次、わからない鳥


わからない鳥が砂浜を横切った




「あれはイソヒヨドリ」




・・・あの飛びながら横切って行ったあれでわかっちゃうのか・・・



「どんな鳥か、おうちに帰って検索してみてね」


あ はーい



・・・なんで飛んでいる鳥の種類がわかるの?





季節と場所で、見つける前からだいたいわかってるんだって
「ほらいた」っていう感じらしい

へー



最後
帰りの電車の中で

窓の外を見ながら


「あ 今クスノキにカラスの巣があった」


(笑)(笑)ボーっとしてた(笑)(笑)











このお友達は、見かたがとても「動物より」でした

例えばイルカのショー

水族館といえばイルカのショー


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私は「わー イルカのショーだー」と喜んでいたのですが
お友達は違いました


「泣いちゃってもいい?」

んっ?うん




えのすいの水槽は小さい
他のところは水槽が大きい

ここは小さいから輪くぐりもできない
それでもジャンプなんかして、みんなを楽しませてくれる

でも 芸をやっているイルカたちは こわいんじゃないかと思う

そんなイルカたちを見ていると 見るたびにケナゲで泣ける
というのです




今日も狭い水槽で けなげに頑張ってるー 泣けるー 
とお友達はショーを見ながら本当に泣いていました
つられて泣けてしまった
言われてみれば確かにケナゲです

今までに出会うことのなかった感性だなぁ




このお友達のえのすいオススメスポット




デッキ

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えのすいのデッキからは海と江の島が見える
デジカメのパノラマ機能で撮影





ほんっとに気持ちいい!!


「海の家が建つ前がオススメ」


なるほどー







駅の近くのビルの7階にライブハウスがあります
お友達がチケットの予約をするというので立ち寄ったわけですが


そこからの夕焼けがまた素晴らしかった



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そういえばコンサートに持ってくるオペラグラスはオペラグラスじゃなくて
野鳥観察用の望遠鏡なんだなあれは(笑)

この記事へのコメント

あめめ
2013年03月21日 22:43
ああ、飛んでいる飛行機の種類がわかるのと同じような感じなのかなぁ。
私も基本、動物園・水族館は好まないなぁ。特に大型動物や本来日本の気候で育つような子じゃない場合は気の毒で。大概、ストレス性の変な動きをしていたりするし(それを人間の子供達が見て喜ぶわけで…ちょっと変だと思う)。オーギュストはアシカさん(はい、”さん”付きです)のショーとか「わぁ♪」って言いながら喜んでアシカと一緒になって拍手しているけれど、その横で私が「可哀想に…」と呟いている。
でもこのクラゲルームは素敵だねぇ。メンテは大変だろうけれどずっとやっていて欲しいな。
たた美
2013年03月21日 22:51
飛んでいる飛行機の種類がわかる方がすごいと思うな。
季節とか場所とかないでしょうし。
お友達はかわいそうだとかケナゲだとか言いながら来るたびに何度でもイルカを見に行くらしいよ。
で見るたびに泣いちゃうんだって。
楽しみ方もいろいろだわね。

クラゲはビックリしたよぉ。
これこそかわいそうなのかもしれないけど、ほんと綺麗だった。
のんき
2013年03月23日 21:41
「知ってる」ってスゴイですね( ̄ー ̄) 知らないとそのまま通りすぎちゃうところを、学芸員並みのお友達と一緒だったら、「あっそういう見方するんだ」とか「そんな意味があるのね」って楽しみ方が広がりますね。
野鳥観察用の双眼鏡ならコンサートでは細部までズームアップできて◎!(^^)!
たた美
2013年03月23日 23:17
ズームアップとか使いこなしてそうだよねぇ(笑)

何度かこの水族館には行っているんだけど、今までとは違った視点であれこれ見られておもしろかったよほんと。
オススメの場所がお魚じゃなくて「デッキからの海の風景」だったし(笑)

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