キミがつらいから母もつらい 覚書

P介の記録として書いておこっと。

日曜日に帰ったP介は生まれて初めて壁に当たっているという自覚がありました

やっと来たか、壁っ。

高校の入学式でやたらと「壁」「壁」「壁」「壁」聞かされていたのに
卒業しても来なかった壁。

P介
「ようやく壁にあたっている

 ここは4拍なんだけど、途中で伴奏がかわるから表現も変わるとか
 
 なんでフェルマータなんだとか そういう作曲家の意図したことを考えていきたい」



ふむふむ



でも今の環境はそういうことを重視しないんだって
そこが壁


P介
「たぶん全く考えていない子たちが先生にとても期待されている」



不条理を感じるのかしらね。




先生は表現がとてもきれいな方ですけどね。
歌曲もステキだけど。

宗教曲もお得意だけどオペラをやってきたからかな
細かいことや楽譜をつきつめて読むことにはあまり触れないようですね。

自分はできるけど学生には要求しないんだきっと。

P介
「先生に言われていることはわかるんだよ。
 こうすればいいんだな、っていうのはわかるんんだけど
 体ができてないからやれなかったりするの」


まずは筋肉つけてから表現力が活きてくるんじゃないの?


P介「最強になれると思う。でも『いいやこんなもんで』って妥協しちゃうかもしれない」


細いからなー



楽譜が読めない、音感もなければピアノも弾けないような
途中がすっぽり抜けている子が期待されているのが悔しいのかな。

表現や楽譜の理解を重視しないという授業にも不満があるのかもしれないね。


まぁいろいろとできてから、なんじゃないの?
まだ一年生だし。


今日はP介からメール

「東京帰ると、やっぱ東京の方が好きです。
 明日のレッスンが憂鬱です」




つらいなー
P介6月の記録

この記事へのコメント

あめめ
2012年06月12日 15:23
んんん、つらいねぇー。
本来…というか、音楽を真面目にやっていこうと思ったら、できるだけ若いうちからP介くんが言っている事(=アナリーゼだわなぁ、普通に)は、やっておくべきだしやらないと本当は音楽を奏でる事も歌う事もできないはずなんだけれどなぁ…不思議だなぁ。オペラなんて言ったら尚の事しっかりそういったことをしておかないと、オケとも共演者とも合わなくなっちゃうはずなんだけれどなぁ。すっごい不思議。
chacha
2012年06月13日 21:03
そっか・・・いろいろあるよなぁ・・・。
マナの場合は自信たっぷりで、自分努力なしの学生時代だったから、痛い目に最後あったけど・・・(汗)→卒業演奏会トップでありながら、留年で出演できず(+_+)
いろんな道があるんだよね、そんなとこを通りながら、「好きなら」それで、ぜったいにやり通せるぞ~ぉ!!
「好き」、それだよ!!
chachaもそうだった。
学生時代、うざいと思った音楽だったけど、A先生にあこがれてから、もう歌・命になってしまい、30過ぎてから子育てより歌がいい~って感じで、のめりこんだ。好きになっちゃったんだよ、これ、歌ってヤツに~
なにしろ、好き、これだけだよ!!
Pちゃん誰にも負けないぞ、好きなんだから!(^^)!
たた美
2012年06月14日 01:33
ありがとうっ!
「歌は好きなのよねぇ」とおばあちゃんの師匠に言われ続けてきたP介。
何ができなくてもそれは言われてきたよ。
そうだそうだ!
好きなんだ。
だから努力も努力と思わずにやってきた。
うん、chachaありがとう。

> あめめ
だよねぇ。
演奏おあずけでその前にアナリーゼばっかりやらされているお友達とかがいて当たり前だったからねー
新しい環境には戸惑うわよね。
オペラは指揮者が歌手に合わせるようなところもなくもないんじゃないかな、とは思うけど、それにしてもねぇ。
P介貫けっ!と思うわホント。」

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