育った場所で

今回6泊で行ったところは

海があって山があって、自然が豊かにあって
のんびりとしたいいところだった。


ほんとにね。
いい人しかいないの。


電車は単線。
間に合うかな、どうかな。ギリギリ。
切符買ってたら間に合わないかな。

あきらめた時、改札で駅員さんが
「乗ってくださーい」なんて言ってくれた。


切符を買わずに電車に乗ったのは初めてだよ。
間に合ったよ(笑)

まぁこれを逃すと20分以上来ないわけだからありがたい。


ここではいい人たちしかいないから、全く何かに警戒する必要がない。
疑うこともない。
親切にしてもらって当たり前。

急がなくてもエレベーターは閉まらない。
急いでいる人なんかいない。
電車もバスも立っている人なんかいない。
清らかで素朴な学生さんしかいない。
大人っぽい子なんかいない。
買い物をすればオマケをつけてくれる。
道をたずねたらどんどん人を呼んでくれて、3人くらいで教えてくれた。
いい人たちばっかり。


だけどさー

いいのか、これで?

とも思ってしまったわけだ。

一生この土地にいるならいい。

例えば海外に旅行をするってことになった時にどうだろう。
かなり心配。

あまりにも無防備だからねー。
成田でとりあえず置き引きとかに気をつけないと。


3日目くらいでP介が言った。
「家に帰りたい」


あ 母もです。

なんていうか人間の種類が違うんじゃないだろうかとか
違う世界に来たんじゃないだろうかとか
そんな風にすら思えるくらい違っている。

テンポが合わないんだよ。
素晴らしいところなんだけど、やっぱり住んでいるところがいいんだろうね。

6泊して東京に帰った。

満員電車に乗った。

あぁ満員電車だー
これこれ。
これでなくっちゃ。

変。
だけど満員電車に癒された(笑)
やっぱり緊張感はあって当たり前だ、って思った。


住んでいる環境、育った環境って大切ね。

東京に出てくる大学生とか大変だろうなー。
干渉しないのがマナーみたいなとこあるからね。
「助けてほしい」って意思表示しないと何もしてもらえないよ。
意思表示をすれば助けてもらえる。
なんでも高いしね。

東京から出て行く大学生もある意味大変ね。
物価は安いし無防備に生活できるけど。

住んでいる所がいいという結論。

この記事へのコメント

あめめ
2010年08月28日 09:12
”ありがとう”って感じ…
そうなのよ。一日は24時間で成り立っていて、一時間は60分、一分は60秒はどこへ行っても同じかと思っていたら…絶対違う。だから、凄く簡単に言うと、物事が期待通りに進まない…というか、私の知っている進み具合じゃないのね。
大学なども、学生が全く無防備で困るみたい。本当にその後外へ出ていくつもりなら、それはまずいよね。”単位は取るもの”とか”面接には適した服装がある”とか、そういう”常識”は心得ていないと。
でも今、都心も地方出身の人で溢れていて本来の都心のルールが壊されている気がする…って、おほほ、あめめ今、結構イライラしているもんで。失礼
たた美
2010年08月28日 21:50
種類が違うって思わないとやってられないかも。
「もうずっとずっとここにいなさい。出たらイカん」とか思った。
出たら危険だーーーーー。
行く人は退屈(笑)

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